>>>00

名前:ルイボス・E・モーリス(Eはミドルネームでエドガー)
年齢:現27歳(テツ新人時代(笑)は25歳、テツ18歳のイメージで描いております
(・・・マンガの後書きに25.6って書いたけどもちっと上がいいかな〜って)
出身:地球(戸籍上(星籍?)地球人だが、生粋というわけではない)
身長:186cm 筋肉質です。ソフトマッチョです。兄者のようです。(笑)
肌の色:褐色っていうか地黒っていうか。
髪:白金
瞳の色:右→濃い茶 左→金のオッドアイ
(人間のオッドアイは珍しく、大抵、色が薄いほうの目は病気を患っていたり、(色が違う目側の)片耳が難聴だったりするそうですが、
ルイボスさんは父方の祖父がリネリアス星人(左眼に金色のオッドアイがでるの特徴)だったため生まれつきであり、難聴・色盲の症状ははないが、結構コンプレックスだったりする。)
特技:実は格闘技のスペシャリスト。
家族:ちょっと訳あり。
(っていうか、ぼんやり考えてるのは・・・ありきたりですが母親違いの年が一回りほど離れた妹がおり、その妹がある日人身売買をしているアリエナイザーに誘拐されてしまう、数年たっても犯人であるアリエナイザーは未だ捕まらず、妹の行方も、もちろんわからず、父親はその心労で他界。継母も当てにならない宇宙警察なんかに在籍したルイボスを逆恨みしながら他界。
ルイボスはあまりいい思い出のない地球に帰ろうとしない・・・とか。(苦笑)
ちなみにルイボスさんの母親はルイボスさんが幼い頃、病気で他界
肉親はつまり、その行方不明の妹のみ。

士官学校卒業後、SPDを2年勤務、特キョウ試験を志願しそれを受け合格する。
(特キョウ試験を志願したのは上記の犯人が特凶扱いのアリエナイザーのため)
現、特キョウ第6班チーフ。
いわゆる「叩き上げ」。

血液型:多分O型

飄々としてるようで結構生真面目。
口も悪くてぶっきらぼうにも見えるけど面倒見がいい。
(面倒見がいい・・・といっても、甲斐甲斐しく世話を焼くタイプ・・・じゃなくてどちらかというと、
ある程度までは誘導してくれるがその後2.3歩下がって突き放すタイプ)
自身が「叩き上げ」ゆえ、エリートぶらないので、下働きのSPや内勤職員や所轄SPDには評判はよい。

同じ地球出身者ということで、沼王がテツに紹介して以来すっかり懐かれ(?)
他の特キョウからやっかみも含めて「子守り」とか冷やかされているが余り気にした様子はない。
て、いうか最近すっかり「子守り」が板についてきたと自分でも思ってるみたい。

ルイ白〜とかたまに拍手で頂きますが(笑)(←え?マジですか?) 
ルイボスさんはテツをそんな目で見たことはなく、テツは恋も知らないお子様なんで・・・
でも、その後テチュは地球に来て、初めて目の当たりにした熱いアイツにココロ奪われちゃうんでそこんとこヨロスィク。
ていうかルイボスさんはどっちかっていうとグラマラスで綺麗なお姉さんとかが好きそうです。
でも本部で有名な長官付美人秘書官のお姉様方はチョト苦手。(すいません、Mさん。(苦笑))

本部署内、独身寮にてこっそり猫を隠し飼いしている。
白猫のメスで同じようにオッドアイなところがお気に入り(右が銀(青)目、左が金目)
名前はリコリス。通称「リコ」
任務で立ち寄ったとある星で捨てられているのを拾ってきた。
任務で留守の際は食堂のおばちゃんが完全協力。
一応、周囲には隠してるつもりですが、一部にはバレバレ。
でも目をつぶってもらえてるあたり人徳??

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
てなわけで、一部(?)の方にはおなじみかもしれません、ルイボスさんです。
一応、デカのお約束?らしく名前は「お茶」と苗字は「ミステリー作家」から名前頂いてます。

当時、まだリサ(チーフ)が未登場だったので、本部で一人くらい「テツのお守り役」がいてても宜しいんじゃないかと。
例のマンガを描く際、できたキャラです。設定一部、ちょっと改定(苦笑)←

ちなみに本部でのテツは「長官の秘蔵っ子、超エリートということで周囲からやっかまれ、常に孤独だった」像と
「長官の秘蔵っ子ということで、確かに一部からはやっかまれてたかもしれないけど、一部からはちゃんと可愛がられていた。」像
があったんですが、あたしは後者イメージで描いております。
でないと、本編であんなアホっこなわけがな・・・・げほげほ。

>>>01

「ルイボス・E・モーリスさんですね?」
「ああ、そうだが・・・お前さんは確か長官の秘蔵っ子の・・・」
「その呼ばれ方は好きではありません。姶良鉄幹です。
教えていただきたい事があるのですが宜しいですか?」
「特キョウ設立以来の天才と謳われるエリートくんに
『たたき上げ』の俺なんかが教えられることがあるのでしたらどうぞ。」
「・・・・・・・・・地球のことなんですが。」
「地球?」
「はい。地球のことについて知りたければ、
ヌ・・・長官が同じ地球出身者であるルイボスさんに聞けと。」
「ふうん。まあ、確かに生まれ育ったところではあるけど、
俺も軽く…10年近くは地球に戻ってないぜ?
最新のことならデータベースで洗ったほうが早くないか?」
「いえ、昔のことでもかまいません。空の色がどうであるとか…どんな植物が生えているだとか、どんな季節があるとか・・・
そんなことで結構なんで・・・実際に地球を実感したことのある人から話が聴きたいんです。」
「なんでまたそんなことを?」
「・・・・・・・・・・・・ふるさとですから。」
「は?」
「故郷に憧れてはいけませんか?」


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
テツ、ルイボスさんに初めて会うの図。
02<<<

部屋に入った途端、擦り寄ってきた白い物体を鉄幹は思わず抱き上げた。

「・・・・・・・・・えっと、確かこれは・・・ネコ?」
「おう。俺に似て美人だろ。しかも左眼が俺とお揃いで金色だしな。」
「・・・本当にチャンベーナ星人にそっくりなんだ…じゃなくて・・・
ルイボスさん、署内居住区はペット禁止のはずですが・・・」
「そんなもんお前が長官にチクらんかぎり問題なしだろ。」

からから笑ってルイボスは部屋の奥に引っ込むと、
一枚の写真を手にして戻ってきた。
「ホレ、これがこの前話した『夕焼け』ってやつだ。
口で言うより見せたほうが早いと思ってな。」
渡された写真に写るオレンジと紫のグラデーションな風景に
鉄幹は目を見張る。
「それやるよ。その代わりといっちゃなんだがこいつのことは皆に内緒な。」
「口止め料ですか?」
「ま、そんなとこだ」
そういってルイボスは鉄幹の手から白ネコを
自分の腕へと奪いあげた。
手から離れたやわらかい、温かい感触が離れてしまったのを
少し残念に思いながら、鉄幹は代わりに手にした一枚の写真に写る
故郷の空の風景を食い入るように見つめる。

「・・・いつか・・・本物・・・見れるのかなあ・・・見れたらいいなあ・・・」

『特キョウ始まって以来のエリート』やら『長官の秘蔵っ子』と
周囲に噂される人物からとはとても想像できない、あまりにもあどけない呟きに
ルイボスは色違いの目を細めながら
「見たいなら見ればいいさ。ただし自分の力でな」
と、思いのほか幼い特キョウの肩をかるく叩いた
>>>03

「いつも『子守り』をさせてすまんな、エドガー」
「いいえ。おもしろいヤツを紹介してくれたもんだと思ってますよ?組手で俺についていけるヤツは今のところテツくらいしかいませんからね。」
「・・・しかし、その様子じゃまた負けたみたいだな、テツ。今までの対戦成績は?」
「・・・・・・1勝15敗」
「ほう、エドガーから早々に1勝を勝ち取ってるとは凄いじゃないか」
「・・・・・・その1勝は、ルイボスさんが急な任務の出動で来なかったから不戦勝です。
そもそもずるいんですよ、ルイボスさんは!
あとちょっとってところでいつもいつも・・・!」
「このボケっこめ。実戦を踏まえてやってやってるんだろうが。」

「・・・・・・まあ、これからもよろしく頼むぞ。」
「ロジャー。」
「・・・・・・・・・絶ッッ・・・対、いつかぎゃふんといわせてやる!」